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エコ×デザインフォーラム inKOBE

5月20日(火) 神戸市主催の第2回デザイン経営者フォーラム・神戸に参加した。
デザイン経営者?聞きなれない言葉です。
私は夫とともに小さなデザイン事務所を営んでおりますが、
デザイン事務所を経営するというのとは違うようです。
その意味が、このフォーラムに参加してよくわかりました。

今回基調講演には、様々な有名なパッケージデザインを手がけてこられた
佐藤卓さんが招かれていました。
お名前で検索すれば、なじみのパッケージが次々と出てきますよ。

次にデザイン経営の事例紹介として、
1.「ワケトンでごみの減量・資源化分かっトン?」という
11月からごみ出しルールが変わる神戸市のアピールも兼ねての紹介。
市民にごみ分別をアピールするためにキャラクターを使ってやっている
取り組みを紹介していました。

2.「デザインで開くオーガニック&フェアトレード市場」
イデアインターナショナル代表取締役社長 橋本雅治氏
橋本氏はおもしろい発想で市場を開拓し、社員もおきゃくさんも
みんなが幸せになれる「社会貢献型の営利企業」でありたいという
素晴らしい経営者です。
これまでフェアトレード商品は、フェアトレードだから買って、
社会貢献しましょうというやり方だったので、デザインもいまいちで
売れ行きもいまいち。フェアトレード商品をデザインされた楽しいものに
することで、「おもしろい」「素敵」「かわいい」だから買ったらたまたまそれが
フェアトレード商品だった。知らないうちに社会貢献しちゃってました。
という物に変えたのだそうだ。
興味深いお話が盛りだくさんでした。

その後休憩をはさんで上記の方以外に数人のパネリストが増え
パネルディスカッションが行われました。
フェリシモの矢崎社長もお見えで、フェリシモでの環境に関する調査など
興味深い話を聞かせていただけました。
その内容については、KIWI labo.メンバー久保のブログ
りとるらっく」に一部紹介していますので、ご覧ください。


今回のテーマが「エコ×デザイン」でしたので、
エコへの関心の高いkIWI labo.から2名が参加してきました。
どのお話、取り組みもとても充実していたのですが、
私が一番ぐっときたのは、基調講演 佐藤さんのお話。
講演のテーマは「デザインを消す、デザインをする」
佐藤さんは、デザインというのは空気みたいに、ほどこされていて当然という
世の中になってほしいと思っています。
昨今はやりの「デザイナーズなんとか」というデザインされていることを
ことさら強調した言葉や、風潮に辟易しているという。
あ~なんかわかりますよね。
ほんとにたくさんの有名なパッケージをデザインされているのですが、
一番最初に紹介されたのが、この「ピュアモルト」
ピュアモルト
アサヒビールのHPより

発売当時、デザイナーである夫がすぐに飛びつきました。
中身よりボトルの方に興味があるようで、これはすごい。これは美しい。と
手にとって、棚に置いて、いろんな角度で眺め回していたことを思い出します。

ウィスキーのボトルとしては、当時画期的でしたから、
私もそれなりにきれいなデザインだな~とは思っていたのですが、
このボトルはただ見た目が美しいだけではなかったことを
この日知らされたのです。

このボトルのキャップを良く見てください。
グレーのプラスティックかな?キャップですが、その下はコルクになっているのがわかりますか?
ネジまわし式ではないので、ボトルの口にそういう細工をする必要がないようにしたというのです。
そして、おそらくグレーの部分は簡単にとれるようになっているんでしょう。
飲み終わったらコルクのキャップのあるごくシンプルなボトルになるわけで、
リユースできるように考えられていたんです。

佐藤さんは、その当時、そのことをことさら「宣伝」はしませんでした。
消費者・・・消費者という言葉は嫌いなので、
「生活者」 に気付いてほしいという思い。
エコは押し付けではない。生活者の中から生まれるものだという考えでしょう。

おそらく、普通の主婦ならば、なにかのビンやなんかを
当たり前にリユースしていると思います。
母の世代の人たちは、丈夫ないれものの類を捨てられない世代。
バターのケースをお弁当箱としてリユースしている母を持つ息子が
嘆いていたこともありました。さすがにそれはないやろ・・・と。
それくらいなんでもリユースします。

そう。バターのケースだって、リユースしたときに
バターのケースだと気付かれないようなデザインであったなら
「あり」だったかもしれないと思いませんか。
いかにもそれは、
「ジャムのビン」であったり
「ワインのボトル」であったり
「プリンのカップ」であったり
ということがわかってしまうものだと
リユースが辛気臭いものに感じられて、
息子の嘆きとなるのではないかなあと思うのです。


佐藤さんのピュアモルトのボトルは、そこを考えた上での
デザインだったんですね。
ラベルもはがしやすいのりでつけており、
リユースしたときにそれがウィスキーのボトルとはまったく気付かないような仕掛け。
私はそこがとても美しいんだと気付き、感動しました。

佐藤さんのデザインには、なにがしかそういう佐藤さんらしい「仕掛け」が
常にあるようです。
デザインの大切さとデザインということをはじめてわかったような気がしました。
これでデザイン経営という意味もわかりましたよね。

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のれんを作りました

もう5月も下旬ですものね。暑い日もちらほら。

今は一年の中でも一番過ごしやすい季節。
梅雨に入る前だし、エアコンもいらないし
我が家はこんな季節は、いつも家中の窓を
開け放しています♪

個室のドアも基本的には、冬でも開け放しているのですが
この季節はあけなくては損!!
という気分で家の中を通り過ぎる風を楽しんでいます。

でもそれぞれの個室が丸見えだったり、
玄関をあけると正面に見えるリビング(よくマンションにある間取り)
が丸見えなのはちょっと落ち着かないのです。

そこで個室のドアにはちょっとした目隠しになるのれんをかけています。
noren


これはリビングの入り口に今年、私がミシンで作ったのれんです。
柄合わせにちょっと失敗してます^^が、
綿と麻の混紡生地で作ってあって、ちょっとした透け感もあり、
涼しそうにできてますよ。
取り付けは、幅が85センチくらいのカフェカーテン用の
ポールをドア枠の一番上にねじ留めしています。
ブラケットもつけていますが、軽い生地なら突っ張り棒でも
大丈夫かもしれません。
ドアの開け閉めも、普通にできます。

ちょっとしたことですけど、落ち着いた気分になるので
ぜひ試してみてくださいね♪

エコか否か

もうみなさんお使いかとは思いますが、
私は、な~んとなく抵抗があって使っていなかったのです。
一般的には激落ちくんとかいう商品名のものが有名のようですね。
メラミンフォームの洗剤不要のクリーナー。
同じような商品は多数あります。
最近では100均でも売っているらしいですよ。

先日、娘があまっちゃたからとキッチンに持ってきたのがそれ。
娘は何に使っていたのか、30センチくらいのおおきなものを
カットして使っており、5センチくらい余ったらしい。
何日かキッチンに置かれっぱなしだったのですが、
ふと、試しに使ってみるかとキッチンキャビネットの扉をふいてみた。

すごいですね!
まさに激落ち!
洗剤もつけずにこんなにきれいになるとは思いもしなかった。
しかも軽くふいただけ程度で!
調子づいた私は、娘からさらに5センチ×15センチの棒状に
カットしてもらい、それをさらに小分けにカットしながら
キッチンの天板、レンジフード、キッチンパネルをお掃除しまくりました。
SN360146.jpg

これが、みるみるうちに
SN360147.jpg

こうなって、
ふいたところは、ピッカピカ。

なるほどな~ヒット商品になるはずだ~
消しゴムみたいに、カスがでてだんだん小さくなります。
洗っても落ちなくなったら黒くちびたところを切って捨てます。
景気良く使ってどんどんピカピカにしていきました。

と、そこで気になるのが成分と廃棄方法と人体への影響は?

あらためて袋をみると、『「不燃ごみ」として処理してください。』と書いてある。
材質には「メラミンフォーム」
なんだ?「メラミンフォーム」って。
メラミンといえば割れない食器として学校給食にもとりいれられたが
環境物質が検出されたとかしないとかで使用されなくなったという記憶がある。
他には今みがいたキッチンキャビネットのその扉がメラミン化粧板。
確かに不燃です。

メラミンとは、「有機化合物」らしい。ふむ、、、よくわからん。
この尿素からできるメラミンとホルムアルデヒドを熱硬化させてつくられた
メラミン樹脂を泡状にしたものがメラミンフォーム。

何?!ホルムアルデヒド!
シックハウス症候群などで一躍有名になったあのホルムアルデヒドが成分だと。
メーカー側のHPなどには、「熱で硬化しているため人体に影響はない」とある。
もともと激落ちくん自体がドイツから入ってきたものなので
環境にうるさいドイツでもヒットしているのなら大丈夫か?という気もしてくる。
でも、あるサイトには「皮膚の弱い方や乳幼児の使用は避け、使用後は十分に手をあらいましょう」
なんてことも書いてある。
これは、激おちくんの会社に問い合わせるとそういう返答がかえってきたのだそうだ。
ん~、、、やはり多少は危険もありか。
あやまって皮膚をこすったというこどもの写真がのっていたりもする。
ひどい炎症でやけど状態です。
決して人体は磨かないように。
こどもには使わせないように。
削りカスなどが口に入らないように。
使用後は手をよく洗うように。

そして、不燃ごみってことは、どこかに蓄積されていくわけで
そこからまたホルムアルデヒドが流れ出し、、、、なんてことになるんでしょうか?

やはり何度でも洗って使えるアクリルたわしが一番か。
それと、汚れは貯めないことだな~
使ったら綿のふきんで全部水拭きすれば、美しさも保てるはず。
わかっちゃいるんですがね~

遅ればせながら母の日

5月11日は母の日でしたよね。
私はその日は仕事だったため、本日3日遅れの母の日のプレゼントをもって行って来ました。
母は昨年の秋に大腸癌の手術をし今は元気に毎日をすごしておりますが、
その当時は、どうなることかと心配でなりませんでした。
そういうことがあると急に今まで当たり前に思っていたことがすごくありがたかったと気づかされ、
存在の大きさを改めて感じました。
まだまだ教わっておかなければと思うことがたくさんあったりして、
今までより実家へ行く回数がかなり増えました。
このまま元気で普通に過ごすことができたとしても今まで一緒に過ごした時間よりこれからほうが
短いということに気づき(あたりまえなのですが)休みの日で行ける日は極力行くようにしています。
ずっと元気でいて下さい。。。

DSCF1381.jpg

プレゼントはフリザーブドフラワーでつくったお花のケーキです。食べられませんが。。。

古代にタイムトリップ?

今、我が家では恐竜の誕生を心待ちにしています。
朝起きるなり、卵の元へ走る子どもたち。「おお~~割れてきた!」
帰宅するなり、卵をチェックする子どもたち。そして私(笑)。「うわ~~顔が出てきてる!」

ゴールデンウィークの白浜旅行で「白浜エネルギーランド」に行ったのですが、ここはなかなか面白かったです。
ホームページには「2時間で回れるテーマパークだよ!」みたいな事が書いてあったのですが、うちは入場する前に、エントランスのお土産売り場で30分は過ごしてしまいました・・・。
恐竜グッズや化石、鉱物など男の子の好きなものがいっぱいです。
そこで買ってきた「恐竜タマゴ」。水に浸けておくと1~2日で卵が割れて、恐竜が顔を出し、もう一日で、生まれた恐竜が、むくむくと大きくなるらしいです。

何と面白そうなアイテムではありませんか!一体どうなっているのか、興味津々の子どもたち、そして私、です。
旅行から帰って荷ほどきもほどほどに、適度な大きさの容器を探して、お水にイン!
プクプクと泡が出て来て、どうやら卵の表面の小さな穴から、水が入って行ってる様子。
中の恐竜フィギュアが水を吸って膨らんでカラを割って出てくるという仕組みのようです。
ま、分かってしまえば、案外単純にできているのですね、何事も。

今のところ、目玉を中心に顔から生まれそうな感じです。
早く出ておいで~~~~~

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ちなみに、わたしは自分のために「手作りまが玉キット」というのを購入しました。
パッケージには「このキットでは、本当の古代人がやっていたのとほぼ同じ方法で、まが玉作りを楽しむことができます!」とあります。
一体、これを読んで、欲しくならない人がいるでしょうか??う~ん、わくわく。

作るのは土曜日までのお楽しみ。その頃には、恐竜ちゃんも生まれて来てるはずなので、より古代気分にひたれるはずです。
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